2022.04.05

厳美渓、桜の名所いつまでも 一関市が植樹開始、10年程度で更新

厳美公園内に苗木を植える厳美中生。市は約10年かけ、公園内の老齢化した桜を更新する
厳美公園内に苗木を植える厳美中生。市は約10年かけ、公園内の老齢化した桜を更新する

 一関市は、同市厳美町の厳美渓に咲く桜の再生に乗り出した。名所として県内外から親しまれている一方、植樹から100年近くたった木もあり老齢化が課題となっていた。市が管理する厳美公園内に毎年5~10本を植樹し、10年程度かけて更新する。地元の小中学生も参加し、地域への愛着を育てながら国の名勝・天然記念物としての景観を保つ。

 磐井川の渓谷にソメイヨシノとエドヒガンが約2キロにわたって咲き誇る厳美渓。同公園内にある100本は、例年春は多くの観光客でにぎわうが、樹勢の衰えが目立っていた。

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 詳報は、4月5日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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