2022.04.05

平井家住宅、活用模索へ仲間集まれ 紫波の国指定重要文化財

「平井家住宅をまず好きになって、一緒に活用を考えてほしい」と呼び掛ける平井佑樹さん
「平井家住宅をまず好きになって、一緒に活用を考えてほしい」と呼び掛ける平井佑樹さん

 紫波町日詰の国指定重要文化財「平井家住宅」は、1921(大正10)年に建築され、完成から100年がたった。歴史ある邸宅ながら近年は活用頻度が少なく、維持管理など課題も山積。平井家16代目の平井佑樹さん(30)=盛岡市本町通=は、今後の活用を模索する仲間を募ろうと「サポーター」の募集を始めた。開始2カ月で登録者数は400人を超え、地域の宝を共に守る大きな力となりそうだ。

 平井家住宅は、12代当主・平井六右衛門が建てた近代和風建築の住宅。当時の首相原敬が新築祝いに訪れた家としても知られる。同町の日詰商店街に位置し、2016年に国指定重要文化財に指定された。

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 記事全文は、4月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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