岩手労働局は26日、今春卒業した県内大学生の就職内定状況(最終)を公表し、県内に内定した割合が44・9%(前年同期比1・5ポイント増)だった。2009年度の調査開始以降で2番目に高く、新型コロナウイルス禍による県内志向の高まりが背景にある。

 内定状況は大学からの報告を基にまとめた。就職希望者2015人(同5・1%減)に対し、内定者1900人(同6・8%減)。うち県内就職の内定者は853人(同3・5%減)だった。