2022.04.26

佐々木朗希の女房役は新人離れ 松川堂々、剛球がっちり

24日のオリックス戦で、4回を終えてベンチに戻るロッテの松川虎生捕手(右)と佐々木朗希投手=大阪市の京セラドーム大阪
24日のオリックス戦で、4回を終えてベンチに戻るロッテの松川虎生捕手(右)と佐々木朗希投手=大阪市の京セラドーム大阪

 プロ野球ロッテの新人、松川虎生捕手が18歳とは思えない堂々とした活躍を続けている。「令和の怪物」佐々木朗希投手(大船渡高)とバッテリーを組み、10日のオリックス戦では史上最年少20歳5カ月での完全試合を演出した。高校出1年目の捕手がノーヒットノーランや完全試合をリードしたのは、1950年のセ、パ両リーグ分立後で初めて。ミスが許されない試合を「わくわくが大きかった」と振り返り、強心臓ぶりを見せつけた。

 佐々木朗の圧倒的な投球に注目が集まったが、要所で松川の配球も光った。大半を速球とフォークボールで組み立てた中で、1-0の四回2死で迎えた3番打者の吉田正尚外野手には初球から2球続けてカーブを要求。見逃しと空振りで追い込み、最後にフォークで空振り三振を奪った。

 24日のオリックス戦では、佐々木朗がボールの判定に不服そうに苦笑いして球審に詰め寄られた際に、間に入って球審をなだめる落ち着きぶりを見せた。

◇      ◇

 記事全文は、4月26日付の岩手日報本紙をご覧ください。

定期購読申し込み・ご案内

岩手日報本紙電子新聞