盛岡市の薬王堂(西郷辰弘社長)は25日、入院保険が付いた新型コロナウイルス感染症の検査キットを発売した。同市のセルスペクトが加入する東京海上日動火災保険の1日当たり3千円の入院補償や、24時間対応の医療相談サービスを提供。無料で登録できる。

 「新型コロナあんしんプラス」は、セルスペクト製「PCR検査サービスパック」(7800円)と「抗原検出キット」(2200円)に入院保険を付けたサービス。保険は2次元コードからの登録12日目以降に適用される。

 東北6県の全362店舗で販売する。自治体や企業・団体を原則対象とする同様の保険付きのセルスペクト製「新型コロナウイルス抗原検査キット」(3千円)の注文も5月10日から、薬王堂のウェブサイトで受け付ける。