2022.04.25

にぎわい創出、ここが正念場 陸前高田・アバッセたかた5周年

アバッセたかた開業5周年記念の餅つかみ取りに参加する親子連れ
アバッセたかた開業5周年記念の餅つかみ取りに参加する親子連れ

 陸前高田市高田町の商業施設アバッセたかたは27日に開業5周年を迎える。東日本大震災後にかさ上げされた一帯は店舗や公共施設の再建が進んだが、まだ未利用地は多く、近年は新型コロナウイルス禍が地域経済に影を落とす。観光拠点や災害公営住宅を巡る小型電気バス・グリーンスローモビリティの運行が30日に始まるなど新たな活性化の動きもあり、にぎわい創出への挑戦は続く。

 アバッセを運営する高田松原商業開発協同組合(伊東孝理事長)は24日、現地で5周年記念事業を開催。餅つかみ取りに行列ができ、同市竹駒町の会社員佐藤健さん(42)は「地域が活性化し、新たな店も増えてほしい」と願った。

 アバッセは27日まで誕生祭、30日~5月5日に大型連休セールを開催する。27日午後6時55分には「お祝い花火」を打ち上げる。

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 記事全文は、4月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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