2022.04.25

県内、厳しい運航基準 知床観光船事故「胸が痛い」悔やむ声

小型漁船に乗り込み、碁石海岸周遊コースを体験する様子=2015年2月10日
小型漁船に乗り込み、碁石海岸周遊コースを体験する様子=2015年2月10日

 北海道・知床半島沖で26人が乗った観光船が浸水し、24日に発見救助された10人の死亡が確認された事故を受け、県内で観光・遊覧船を運航する事業者からは「同業者として胸が痛い」と悔やむ声が上がった。今回の事故では出港の判断が問われる可能性も。県内では厳しい運航基準を設けて安全管理を徹底しているが、本格シーズンを前に気を引き締める。

 大船渡市末崎町の漁業者で構成する碁石観光遊覧船組合(熊上安夫組合長)は、名所「穴通磯」など岩場付近を通る約40分のコースで、定員7人ほどの漁船を使用している。運航基準は厳しく設定し▽波の高さ0・6メートル以上▽風速8メートル以上▽視程500メートル以下-のいずれかに当てはまれば運航を取りやめる。

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 詳報は、4月25日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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