八戸市白銀 洋野町企画課主事補 日影 凜太郎さん(25)

 洋野町種市出身で、種市中1年時に東日本大震災を経験した。体育館から校庭に避難したことを覚えている。高校時代に「津波に襲われ、電柱にしがみついて助かった」という同年代の体験談を聞き、改めて自分も被災する恐れがあったことを自覚した。洋野は若者の流出に歯止めがかからない。若者が多く暮らす町に変えていくことで、防災面の強化を図ってほしい。