2022.04.24

岩手の漆、つなぐ平和 金継ぎ収益ウクライナへ

ウクライナ国旗仕様の金継ぎを施した食器を手に「漆の魅力を広めながら国際平和に寄与したい」と意気込む松沢卓生社長=盛岡市北飯岡・浄法寺漆産業
ウクライナ国旗仕様の金継ぎを施した食器を手に「漆の魅力を広めながら国際平和に寄与したい」と意気込む松沢卓生社長=盛岡市北飯岡・浄法寺漆産業

 「岩手の漆で世界の亀裂の修復につなげたい」。盛岡市北飯岡の浄法寺漆産業(松沢卓生(たくお)社長)は、割れた陶磁器を漆でつなぎ合わせて金粉などの金属粉で装飾する「金継ぎ」の収益を、ロシアの侵攻を受けるウクライナの人道支援に充てる国際プロジェクトに乗り出した。

 欧米の職人らと共同でウクライナ国旗カラーのデザインを施し、チャリティーオークションにも出品していく。国際的に認知度が高まる日本発祥の技術と精神で平和への思いを紡ぐ。

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 詳報は、4月23日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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