バスケットボール男子のBリーグ3部(B3)、8位の岩手ビッグブルズは23、24の両日、盛岡市で今季のホーム最終戦を迎える。クラブ創設から11年間所属する唯一の本県出身選手、SF千葉慎也(34)=奥州市出身=にとって現役最後のホーム戦。前節で連敗を7で止めたブルズは功労者の花道を飾ろうと結束し、首位長崎とぶつかる。

 長崎とは1月に敵地で2戦し、63-89、65-102で敗れた。ブルズは試合を直前に控え、矢巾町のブルズアリーナで汗を流した。組織的な守備の確認を重点的に実施。「75点以内に抑えたい」(吉田優磨ヘッドコーチ)と失点を最小限に抑え、競り合いに持ち込みたい。

 試合は23日午後6時、24日午後2時からともに盛岡タカヤアリーナで。24日の試合後に引退セレモニーを行う。