2022.04.20

県内の労災「雪で転倒」が急増 21年死傷者、20年ぶり高水準

 
 

 県内で労働災害が急増している。岩手労働局によると、2021年の死傷者数(休業4日以上)は1530人(前年比12・7%増)で、01年以来20年ぶりの高水準となった。積雪や凍結による転倒、転落が主な要因で、死亡者数も増加。基本的な安全対策を講じていれば防げたケースもあり、同局は19日から6月30日までを「死亡労働災害防止強化月間」に定め、関係団体に対し事故防止を呼びかける緊急要請を行った。

 21年の死傷者数は前年からの増加率が現行の統計を取り始めた1973年以降で、74年(18・2%)に次いで2番目に大きい。死亡者数は23人(同7人増)で、過去10年では14年(26人)に次いで17年と並び2番目に多かった。

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 記事全文は、4月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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