2022.04.20

平和と感謝、胸に ウクライナ避難民、洋野町役場を訪問

お絵描きする(左から)マクシム君、セミョン君と質問に答えるロハチョーバさん(右から2人目)とザイチュックさん(右)=19日、洋野町・町役場種市庁舎
お絵描きする(左から)マクシム君、セミョン君と質問に答えるロハチョーバさん(右から2人目)とザイチュックさん(右)=19日、洋野町・町役場種市庁舎

 洋野町出身の元日本兵上野石之助さん(故人)の家族でウクライナから同町に避難していた4人が19日、町役場で岡本正善町長と懇談した。上野さんの長男の妻ロハチョーバ・レーナさん(46)は「いろいろなお世話に感謝したい。平和がウクライナの一番の願い。一日も早い事態の終結を願っている」と語った。

 町役場を訪れたのは、上野さんの長女ザイチュック・ナージャさん(60)、ロハチョーバさんとその双子の男児でともに7歳のウエノ・セミョン君、ウエノ・マクシム君。

 男児がお絵描きする隣で、ロハチョーバさんが支援への感謝の思いや幸せに過ごしていた祖国での暮らし、上野さんの思い出を語った。その上で「日本の生活は現時点で何の問題もない。全く違う国なので文化を知りたい」と話した。

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 詳報は、4月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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