盛岡市内丸の盛岡地裁前庭にある国指定天然記念物・石割桜は満開を迎え、日没後に照明を受けた花びらが夜空に浮かび上がり、市民や観光客の目を引いている。

 巨岩の裂け目から太い幹を伸ばす樹齢350年超のエドヒガンザクラ。18日は午後6時半ごろに照明がつき幻想的な空間が広がると、観光客らは「きれい」と声を上げ、写真に収めた。

 足元を照らすライトは、夜の安全確保のために市観光課が桜の満開に合わせて設置した。