2022.04.18

被災地発、生きる勇気を歌に ロックバンド「FUNNY THINK」

初のフルアルバムを発売するファニーシンクの(右から)森亨一さん、金野一晟さん、Marcyさん=盛岡市
初のフルアルバムを発売するファニーシンクの(右から)森亨一さん、金野一晟さん、Marcyさん=盛岡市

 疾走感あふれる音でファンを広げるロックバンド「FUNNY THINK(ファニーシンク)」は20日、初のフルアルバム「ライフイズビューティフル」を全国発売する。ボーカル・ギターの金野一晟(こんの・いっせい)さん(24)と、ドラム・コーラスの森亨一(きょういち)さん(23)=ともに盛岡市=は大船渡市出身で、小学6年時に東日本大震災を経験。逆境で磨いた音楽は、力強くも聴く人を優しく包み込む。混迷の時代に、被災地発のバンドが生きる勇気を真っすぐ届ける。

 ファニーシンクは金野さん、森さんが大船渡中3年の時、同級生と3人で結成。2019年に盛岡市出身のベースMarcy(マーシー)さん(21)にメンバーチェンジし、現在の構成となった。同市の盛岡クラブチェンジを拠点とし、新型コロナウイルス禍でも全国50本以上のツアーを展開。金野さんのソウルフルな歌声と確かな演奏で聴衆の心をつかんだ。

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 記事全文は、4月17日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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