2022.04.16本県3社に最高賞 都内で酒類国際コンテスト表彰状を手に受賞を喜ぶ(左から)奥村康太郎醸造部長、鈴木重男社長、木村剛社長 【東京支社】日本酒やワイン、シードルを審査する国際的なコンテストの授賞式は15日、東京都内のホテルで行われた。本県からは釜石市の浜千鳥(新里進代表取締役)と葛巻町の岩手くずまきワイン(社長・鈴木重男葛巻町長)、盛岡市のベアレン醸造所(木村剛社長)がそれぞれ最高賞のトロフィー賞を受賞した。 2020、21年の各酒の国際コンテスト授賞式を合同で行い、それぞれ国内外の専門家が審査した。◇ ◇ 記事全文は、4月16日付の岩手日報本紙をご覧ください。 定期購読申し込み・ご案内 岩手日報本紙電子新聞 岩手県釜石市葛巻町盛岡市酒関連記事全国の地ビールを気軽に 一関、創作フランス料理も人気(06/17)旧水分小に「酒の学校」 紫波、醸造の文化継承や発展を目指す(06/11)釜石産ワイン、新味いかが ソーシャルファーム&ワイナリー(06/04)全国のワイン3年ぶり集結 花巻、29日まで東北最大規模のフェス(05/29)父の日は海の幸と地酒で感謝 釜石、6月末まで販売(05/25)