2022.04.15

養殖ギンザケ、今季初水揚げ 600トンの水揚げを目指す

久慈湾内のいけすから今季初水揚げされた養殖ギンザケ
久慈湾内のいけすから今季初水揚げされた養殖ギンザケ

 久慈市漁協(皀(さいかち)健一郎組合長)は14日、久慈湾で養殖したギンザケ3・2トン(約3200匹)を今季初水揚げした。同漁協は2019年度から3カ年の養殖試験を終え、昨秋に海面養殖事業の区画漁業免許を取得。事業を本格化させる今季は同湾内のいけすを2基から6基に増設し、21年度の4倍以上となる約600トンの水揚げを目指す。

 同日午前6時、作業員約20人を乗せた水揚げ船が久慈港を出港。同港から約3キロ沖に設置した巨大円形いけす(直径25メートル、深さ10メートル)内の別のいけすから体長約50センチ、重さ1キロほどに成長したギンザケを次々に揚げた。

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 記事全文は、4月15日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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