2022.04.14

つるり、涼味の極み 氷山で流しそうめん

氷山の斜面に溝を掘り「流しそうめん」を楽しむ隊員たち=12日、南極・昭和基地沖
氷山の斜面に溝を掘り「流しそうめん」を楽しむ隊員たち=12日、南極・昭和基地沖

 【昭和基地で国際部・菊池健生】第63次南極地域観測越冬隊(沢柿教伸(たかのぶ)隊長)は12日、昭和基地から約1・5キロ離れた氷山で「流しそうめん」を楽しんだ。厳しい任務に当たる隊員の娯楽として実施。隊員は氷点下11度の寒さも忘れ、極地でしか味わえない食を堪能した。

 越冬中のレクリエーションとして午前、午後の2部制で実施。安全を確認した高さ約20メートルの氷山の斜面に、長さ約15メートルの溝を掘り、そうめんのほか、ちくわやウインナーなども流した。午後に参加した10人は箸で上手にすくい上げた。

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 第63次南極観測越冬隊の活動は、岩手日報本紙をご覧ください。

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