2022.04.12

全国トップ、もう真夏日 県内沿岸6地点で観測

全国で今年初めての真夏日を観測した釜石市。市街地ではびしょぬれになりながら子どもたちが駆け回った=11日午後3時55分、同市中妻町
全国で今年初めての真夏日を観測した釜石市。市街地ではびしょぬれになりながら子どもたちが駆け回った=11日午後3時55分、同市中妻町

 太平洋側から張り出した高気圧の影響で11日の県内は晴れて気温が上がり、宮古31・0度(平年比17・2度高)など34観測地点中、沿岸部の6地点で今年全国初となる最高気温30度以上の真夏日を記録した。これまで県内最速だった1998年と2018年の4月21日より10日早い。盛岡市の標本木と北上市の展勝地で16日となっていた桜の開花予想も早まりそうだ。

 盛岡地方気象台によると、暖かく乾いた山越えの風が吹き下りる「フェーン現象」も影響。他の真夏日は山田30・9度(同16・8度高)、釜石30・3度(同16・3度高)、岩泉・小本30・2度(同17・0度高)、久慈30・0度(同17・0度高)、岩泉30・0度(同15・4度高)。

 釜石市中妻町の公務員官舎駐車場では、アスファルトに強い日差しが照りつける中、半袖やタンクトップ姿の子どもたちが水鉄砲を手に駆け回った。

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 記事全文は、4月12日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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