幼保連携型認定こども園盛岡大付属幼稚園(畠山須賀子園長)の開園式は9日、盛岡市厨川の同園で行われた。県産木材を使った温かみある新園舎で、幼児教育の充実へ新たなスタートを切った。

 教職員や運営する学校法人盛岡大学の関係者ら約60人が出席。同法人の山添勝寛理事長は「幼稚園は幼児教育の充実、教育・保育者養成のための実学の場、地域社会への貢献の三つが使命。理想の実現へ努力する」と誓った。

 同園は1日に開園。施設の老朽化や少子化などを背景に同大付属の厨川、松園の2幼稚園を統合し、こども園に移行した。