2022.04.10

念願本設、こぎ出す 陸前高田の自転車店主・佐藤さん

「自転車はまちのインフラの一つだからね」。そう言い聞かせ、新店舗で自転車の修理に励む佐藤勝人さん=陸前高田市高田町
「自転車はまちのインフラの一つだからね」。そう言い聞かせ、新店舗で自転車の修理に励む佐藤勝人さん=陸前高田市高田町

 新たなまちの暮らしを支える。陸前高田市高田町の佐藤勝人さん(58)は、東日本大震災で被災した自転車店を本設再建した。

 長く店を守ってきた両親が津波で犠牲になり、出稼ぎ先から戻って家業を受け継ぎ、高台の仮設店舗で約10年営業を続けてきた。

 市内の事業者でも最後発となったが「まだまだ、スタートラインが見え始めたところ」と中心部唯一の自転車店として、今日も商売に励む。

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 記事全文は、4月10日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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