2022.04.10県内「BA・2」に置き換わり進む 解析した半数が該当 県内の新型コロナウイルスは従来のオミクロン株「BA・1」よりも感染力が強いとされる派生型「BA・2」に置き換わりが進んでいる。 県によると、3月下旬~4月2日の一部患者をゲノム解析した結果、半数がBA・2だった。高止まりする感染がさらに広がる可能性があるとして県は、学校や職場など特に感染リスクが高い場面での対策徹底を呼びかける。◇ ◇ 記事全文は、4月9日付の岩手日報本紙をご覧ください。 定期購読申し込み・ご案内 岩手日報本紙電子新聞 岩手県新型コロナウイルス関連記事県内新たに1107人が感染 新型コロナウイルス、14日発表(08/14)県内新たに1128人感染、4人死亡 新型コロナウイルス、13日発表(08/13)お盆期間中のコロナ疑い、受診は適切に 相談センター利用して(08/13)県民オケ、2年半ぶりに演奏 ピアニスト小井土文哉さんと共鳴(08/12)県内新たに1113人感染、1人死亡 新型コロナウイルス、12日発表(08/12)