陸前高田市出身のプロ野球ロッテ佐々木朗希投手(20)の後援会組織が3月30日、同市に発足した。幼いころの指導者ら有志が中心となり、本人の公認を得て設立した。交流イベントの開催なども見据え「地元のヒーロー」を市民ら一丸で応援していく。

 同市高田町の夢アリーナたかたで設立総会を開いた。佐々木投手が高田小3年時に所属した、高田野球スポーツ少年団の関係者ら9人が出席。名称は「佐々木朗希選手を応援する会」とし、伊東孝会長(68)が「これから大いに活躍する存在。市民みんなで応援していきたい」とあいさつした。

 同市民や市出身者を対象に、10日ごろから会員を募る。横断幕の製作や観戦ツアーの企画、佐々木投手が出席する少年野球教室など交流会の開催も目指す。