2022.04.01

銀次、値千金の決勝打 代打の切り札、4連勝導く

9回楽天1死二塁、代打銀次が中前に決勝打を放つ=京セラドーム
9回楽天1死二塁、代打銀次が中前に決勝打を放つ=京セラドーム

楽天1―0オリックス(30日)

 息詰まる投手戦の均衡を一振りで破った。0-0の九回1死二塁で、楽天の銀次が代打で登場。2球見送って1ボール1ストライクからの3球目を中前へ鋭くはじき返した。4連勝に導く値千金の一打となり「チームが勝ったことが一番うれしい」と声を弾ませた。

 抑えの平野佳の外寄りの速球を捉えた。「なかなか甘い球が来る投手ではない。一発で仕留める」と心に決めて振り抜いた。27日のロッテ戦でも1点を追う九回に代打で中前打して同点の足掛かりとなり、延長でのサヨナラ勝ちに貢献。これで今季は開幕から2打席で2安打と、代打の切り札として期待に応え「打席で流れを変える、勝ちをこっちに持って来られるかをすごく意識している」と誇らしげに言った。

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 記事全文は、4月1日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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