盛岡二高(小原貴人校長、生徒578人)は10日まで、盛岡市菜園のカワトクキューブⅡで、東日本大震災の被災地ボランティアの記録を展示している。仮設住宅の住民との交流や植物の再生支援など、10年以上にわたる息の長い活動の様子を伝える。

 2011年12月にボランティアを始めた同校。宮古市の仮設住宅でのサロンや大槌町の大槌川沿いに菜の花を植えるプロジェクト、陸前高田市の高田松原の手入れなど、これまでの活動を約40枚の写真や記録誌で紹介している。

 午前10時~午後7時(最終日は同3時まで)。