世界的バイオリニスト諏訪内晶子さんと仲間の音楽家によるコンサート「諏訪内晶子&フレンズ」は6日、陸前高田市高田町の市民文化会館「奇跡の一本松ホール」で開かれ、約370人の来場者は情熱あふれる室内楽に聞き入った。

 諏訪内さんは演目の3曲全てに出演。1曲目、鈴木康浩さん(ビオラ)とのモーツァルト作曲バイオリンとビオラのための二重奏曲K423は、音で交わす対話が広大で厚みある世界を構築した。