2022.03.07

「いわて牛」商品開発盛ん コロナ禍、普及推進協が売り込み強化

福田パンが販売する「いわて牛焼肉サンド」。いわて牛の品質への高評価が広まり商品化が盛んになっている
福田パンが販売する「いわて牛焼肉サンド」。いわて牛の品質への高評価が広まり商品化が盛んになっている

 県内の人気パン店や大手コンビニなどを中心に、本県のブランド牛「いわて牛」を使った商品開発が盛んだ。新型コロナウイルス禍の外食需要低迷を受けて、県や農業団体などでつくるいわて牛普及推進協議会が売り込みを強化。民間企業と連携し、一層の認知度向上と消費拡大を狙う。生産者が手間暇かけた牛肉の品質の高さに対する、幅広い消費者の評価の高まりが期待される。

 盛岡市長田町の福田パンは同市と矢巾町の直営3店舗で、いわて牛焼肉サンド(550円)を販売している。程よく軟らかい肉を甘辛いたれで味付けし、食べ応えは十分。発売から1年半あまりだが、福田潔社長(52)は「高級のお肉を手軽に食べられるとあって、喜んでもらっている。発売時に爆発的に売れ、現在も安定している」と手応えを語る。

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 記事全文は、3月6日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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