2022.03.04

三陸大津波89年、追悼の心ずっと 宮古・田老の防潮堤で夢あかり

昭和の三陸大津波で亡くなった犠牲者を思い、夢あかりを点灯する参加者=3日午後5時47分、宮古市田老
昭和の三陸大津波で亡くなった犠牲者を思い、夢あかりを点灯する参加者=3日午後5時47分、宮古市田老

 1933(昭和8)年の三陸大津波から89年となった3日、壊滅的な被害を受けた宮古市の田老地区で犠牲者を悼む「夢あかり」がともされた。参加者は東日本大震災からの復興の歩みを重ね合わせながら、思いを深めた。

 同日夕、防潮堤に10人ほどが集まり、冷え込んだ空気の中、住民が手作りした夢あかり約200個を発生した年月日や犠牲者数に並べ、火をともした。

 田老地区は1896(明治29)年と昭和の三陸大津波で壊滅的な被害を受け、後に巨大防潮堤が整備された。

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 詳報は、3月4日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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