今年も聞けなかった懐かしい祭りの音色。かつて古里・鵜住居の秋に、伝統の踊りや舞いは欠かせない存在だった。津波で担い手や道具を失っても模索してきた継承の道を、新型コロナウイルス感染症が阻む。

 第3回は、郷土芸能を残そうとする人々の言の葉を紡ぐ。