2022.03.04紡ぐ~鵜住居とともに~① 3月11日、古里・鵜住居を襲った黒い波は大切な人や思い出を奪った。その経験に記者としてどう向き合うか-。離れても特別であり続ける古里で、内なる思いを抱くあなたと話したい。 第1回は、当時小学5年生だった女子大学生と言の葉を紡ぐ。 2021年3月10日の紙面を読む 震災動画関連リンク 紡ぐ~鵜住居とともに~ デジタル・ニュースラボ 鵜住居とともに~古里に向き合う前川晶記者の思い(前編) デジタル・ニュースラボ 鵜住居とともに~古里に向き合う前川晶記者の思い(後編)関連記事北朝鮮 新型コロナ感染克服宣言か 10万人検査で「陽性ゼロ」(08/08)国際ロマンス詐欺疑いで逮捕 ガーナ潜伏の58歳男移送(08/08)世界のコスプレーヤー集合 3年ぶり、名古屋でパレード(08/07)仏代表、コスプレ世界一に 10カ国代表出場、名古屋(08/07)広島、追悼の祈りに包まれ ドーム前では灯籠流しも(08/07)