岩手日報社は4月23日、今年創立125年を迎える和洋女子大(千葉県市川市)の創設者で盛岡市出身、堀越千代の功績をたどる「堀越千代 自営の心 -日本女子教育の先駆者-」を発売します。

 2021年1月から6月にわたり、岩手日報紙上で22回連載した企画に新たな資料写真を追加。明治期から戦前にかけて洋裁教育や教員養成に心血を注いだ千代の生涯を紹介します。

 学校法人和洋学園の長坂健二郎理事長と谷藤裕明盛岡市長の特別対談や、千代が同窓会誌「むら竹」に寄稿した「論説講話」の一部も収録した貴重な一冊です。

 A5判ハードカバー上製本216ページ。2750円。お近くの書店、岩手日報販売センターでお求めください。一般発売に先立ち4月11日から、岩手日報販売センターとウェブサイト「岩手日報社の本」で先行販売します。問い合わせはコンテンツ事業部(019・601・4646、平日午前9時~午後5時)へ。

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