2022.03.30

西洋野菜、試験栽培へ 一関・室根産直組合、所得向上と活性化に

研修会で西洋野菜の栽培方法の説明に聞き入る農家
研修会で西洋野菜の栽培方法の説明に聞き入る農家

 一関市室根町の室根産地直売協同組合(小野寺規夫理事長)は2022年度、西洋野菜の試験栽培に乗り出す。産地化を目指す同市と歩調を合わせ、ネギの一種のエシャロットとリーキを各3千本栽培。運営する道の駅むろねでの販売や加工による6次産業化も見据え、農家所得の向上と地域活性化につなげる。

 同市花泉町の市南部農業技術開発センターで西洋野菜の栽培に取り組む地域おこし協力隊の山崎裕也さん(42)は、道の駅むろねで23日開かれた研修会で2品種の特徴などを約1時間かけ説明した。

 計画では同センターから提供を受けた苗を各農家で4~5月に植え付け、エシャロットは7月ごろ、リーキは10月ごろに収穫。当面はニーズの高い首都圏のレストランなどに販売する。

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 記事全文は、3月29日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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