2022.03.03

純米吟醸酒、学生とコラボ 有志団体と酔仙酒造(陸前高田)

いわてi-Sakeプロジェクトと酔仙酒造が共同で作った「Rondo Iwate2022」
いわてi-Sakeプロジェクトと酔仙酒造が共同で作った「Rondo Iwate2022」

 県内の大学生でつくる有志団体「いわてi-Sakeプロジェクト」(佐藤汐菜(せきな)代表、12人)は、陸前高田市の酔仙酒造(金野連(つらね)社長)と共同で純米吟醸酒「Rondo Iwate(ロンド岩手)2022」を醸造し、5日から販売する。米作りから仕込みまで一緒に取り組み、すっきりしたフルーティーな味わいが特長。日本酒にあまりなじみのない若者に魅力を発信する。

 「Rondo Iwate」は、学生が栽培に携わった酒米「吟ぎんが」を使用。毎朝5時に盛岡市内の田んぼに通って水位を確認するなど管理を徹底し、検査では1等米の評価を得た。酵母、こうじ菌も本県由来のものを使い、同社の酒蔵がある大船渡市に、学生が何度も通って仕込みにも参加した。

 限定千本で1700円(税別)。県内の酒販店と酔仙酒造のECサイトで購入できる。問い合わせは同社(0192・47・4130)へ。

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 記事全文は、3月3日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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