県は2日、久慈市で回収された野生のオオハクチョウ2羽とカラス1羽について国の遺伝子検査を行った結果、致死性の高い高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)だったと発表した。

 回収は2月21、22の両日。A型鳥インフルが検出され、さらに詳しく分析した。

 このほか、同17日に同市で回収されたハクチョウ、カラス各1羽は高病原性鳥インフル(H5亜型)の中でも「H5N1亜型」と判明。市内の養鶏場で発生した鳥インフルと同型だが、関連性は分かっていない。