26日から27日朝にかけて、県内は発達した低気圧の影響で暴風や雨となり、26日夜に一関市の県道で土砂崩れが発生した。県によると、27日午後7時現在、人的被害は確認されていない。

 土砂崩れは26日午後8時15分ごろ、同市室根町津谷川字平原の県道本吉室根線で発生。県南広域振興局千厩土木センターによると、同日の雨と、県内で最大震度5強を記録した16日以降続く地震の影響とみられる。

 土砂は幅20メートル、高さ10メートルほど崩れ、片側1車線の県道を覆った。通行止めとなり、27日現在復旧のめどは立っていない。