大相撲春場所13日目は25日、大阪市のエディオンアリーナ大阪で行われ、盛岡市出身で東前頭16枚目の錦木(伊勢ノ海部屋、盛岡・米内中)は、東11枚目の妙義龍を小手投げで下して8勝目(5敗)を挙げ、幕内では2018年九州場所以来19場所ぶりの勝ち越しを決めた。

 右喉輪で起こされた錦木は2本差されて後退。土俵際で左小手投げを放ち、妙義龍は左で渡し込む。物言いがつき、相手が先に落ちたとして軍配差し違えで制した。