冬季通行止めとなっている一関市厳美町の国道342号須川―真湯間の除雪は25日始まった。栗駒山に続く14・9キロは例年より積雪が多く、関係者は安全に注意しながら4月下旬の開通を目指し除雪を進める。

 真湯ゲート前で受託業者ら約20人が安全を祈願。ゲートが開かれると2メートル近く積もった雪の壁に向かって重機が入り、ロータリー除雪車が雪を飛ばしながら進んだ。

 須川高原温泉などがある秋田県境まで、1日500メートルほど除雪を進める。