2022.03.23

県内商業地の公示地価、マイナス1.0% コロナ響き続落

 
 

 国土交通省は22日、公示地価(1月1日現在)を発表し、商業地の県内平均はマイナス1・0%(2021年はマイナス1・7%)と29年連続で下落した。盛岡市の駅前や国道沿いで商業投資が持ち直し、下げ幅は縮まったが、客足が遠のく中心市街地で続落するなど新型コロナウイルス禍の影響が依然として続いている。住宅地は盛岡都市圏で堅調だ。

 商業地の1平方メートル当たりの平均価格は6万6200円。対象23市町のうち価格が上昇したのは盛岡市と、岩手医大関連で引き合いが強い矢巾町のみ。上昇率の最大は「盛岡市盛岡駅前通437」のプラス4・1%(同マイナス5・4%)。ホテルやビルが立ち並ぶ盛岡駅前には県外からの商業投資が活発なほか、同市の国道4号沿いでも新規出店がある。

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 記事全文は、3月23日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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