ともに一関市室根町にある福祉作業所「ラボーレペコラ」(青野繁清所長)と繭細工グループ「室根ふさすぐりの会」(上野洋子代表)の作品展は20、21の両日、同市山目のギャラリー柊で開かれた。

 ペコラは、高品質ジーンズで知られるオイカワデニム(気仙沼市)から提供された端切れを使ったデニム地のバッグやエプロン、作業所の利用者が手縫いの刺しゅうを入れた衣類など約60点を展示した。

 ふさすぐりの会は6人のメンバーが草木染した繭玉で作ったブローチ、ネックレス、イヤリングなど約70点を飾った。