2022.03.21復興支援の自治体応援職員、県内充足率88.2% 22年度 東日本大震災からの復興業務を支援する、自治体の応援職員について、2022年度の県内の充足率が88・2%に上ることが県のまとめで分かった。陸前高田市、大槌町の要請34人に対し30人を確保できそうだ。 応援要請は本県沿岸12市町村のうち2市町のみとなり、行政も自律回復期に入ったとみられるが、心のケアなどの面で、なお十分な人員を必要としている。◇ ◇ 記事全文は、3月20日付の岩手日報本紙をご覧ください。 定期購読申し込み・ご案内 岩手日報本紙電子新聞 岩手県震災関連記事震災記録誌、次への備えに 大船渡、避難や仮設生活をつづる(06/20)碑が語る津波、教訓を未来へ 陸前高田・伝承館でパネル展(06/19)11年越しのプロ野球、陸前高田熱く 巨人は堀田投手が先発(06/05)東北絆まつり、3年ぶりのパレード 本県から盛岡さんさ踊り(05/29)最大クラスの津波どう避難 宮古市、18日から説明会(05/09)