県北広域振興局(高橋進局長)は1日、久慈市八日町の久慈地区合同庁舎で使用する電力の100%を再生可能エネルギー由来とした。地元の電力小売会社・久慈地域エネルギー(若林治男社長)から調達するもので、県有施設では初の再エネ100%導入となる。

 同庁舎で同日、高橋局長、若林社長、県企業局の八重樫浩文次長が出席し、若林社長が高橋局長に認証書を手渡した。高橋局長は「県北地域は、再エネのポテンシャルが高い地域でもあり、地産地消を率先して進める。二酸化炭素の排出削減にもつながる」と歓迎した。