2022.03.15

性教育、親子で気軽に 盛岡・PTA連合会、冊子制作し配布

親子で性の大切さを学べる情報が詰まったリーフレット
親子で性の大切さを学べる情報が詰まったリーフレット

 盛岡地区私立幼稚園・認定こども園PTA連合会(塚原優子会長)は、リーフレット「幼児期からの性教育のススメ」を制作した。伝えにくい性の話を親子で気軽に、楽しく学べるよう工夫しており、地区内の園児約5千人に配布。同会は「性の話はタブー視されがちだが、理解を深めることで自分を守り、他人を尊重する気持ちが育つ」と性教育への関心の高まりを願う。

 子どもにいつ伝えれば良いか、どう伝えれば良いか。そんな悩みを持つ多くの保護者のために同会が制作。A4判、4ページ。大人も子どもも一緒に学べるよう保護者目線で工夫を重ね、半年以上かけて完成させた。

 性器に興味を持ち、大人が伝えたいことが理解できるようになる3歳を、性について学び始める目安の時期として紹介。口と下着で隠れる部分(胸、おしり、性器)を「プライベートゾーン」と呼び、妊娠・出産・命に関わる〝自分だけの大切な場所〟と優しく伝えている。

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 記事全文は、3月15日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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