国際医療福祉専門学校一関校(中里重高校長)は11日、一関市大東町の大東コミュニティセンターで卒業式を行い、48人が救命や医療現場での献身を誓った。

 救急救命学科26人と理学療法学科22人。一人一人に卒業証書を渡した中里校長は「困難に立ち向かう姿勢が大切。優しさを忘れず希望を持って信じた道を進んでほしい」と激励した。

 同校は市内に2校舎を持ち、室根校舎で救急救命士(2年課程)、大東校舎で理学療法士(3年課程)に必要な知識や技能を習得する。卒業生は消防や医療機関、介護事業所などに就職する。