2022.03.13

強く生きた原点は盛岡に デジラボで本紙記者

金野訓子記者(右)と弦間彩華アナウンサー
金野訓子記者(右)と弦間彩華アナウンサー

 岩手日報社の記者・カメラマンとIBC岩手放送の弦間彩華アナウンサー(25)が地域の話題を深掘りする未来型ニュースプログラム「デジタルニュース・ラボ」。8日は報道部の金野訓子記者(36)が出演し、戦中戦後のドイツに生きた盛岡市生まれの医師可児(かに)和夫さんの生涯を紹介した。

 金野記者は、旧ソ連に拘束された収容所で「ほほ笑む仏陀(ぶっだ)」と呼ばれた可児さんについて「飢えや寒さ、絶望の中でも医師として人々のために尽くした」と説明し「戦争に翻弄(ほんろう)されながらも強く生きた原点は盛岡にあるのではないか。関連する資料があれば寄せてほしい」と呼び掛けた。

 IBCラジオとインターネット配信は、毎週火曜日午後7時半スタート。15日は釜石市鵜住居(うのすまい)町出身で整理部の前川晶(あき)記者(30)が出演し、古里を巡る連載「紡ぐ~鵜住居とともに~」について語る。

 

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