県は11日、久慈市小久慈町で回収されたカラス1羽の遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が検出されたと発表した。

 カラスは4日に見つかり簡易検査で陽性反応が出ていた。県内では今季、野鳥23羽に鳥インフルエンザの陽性例があり、うち22羽が高病原性と確認された。残る1羽も遺伝子検査中。県は飛来地の巡回など監視を継続し、野鳥に近づかないよう呼び掛けている