春の岩手競馬は11日、奥州市水沢の水沢競馬場で開幕した。29日まで計11日間行われる。

 初日は10レースを実施。競馬ファンら733人が来場し、力強く駆ける競走馬を見守った。同市水沢佐倉河の会社員小笠原忍さん(49)は「馬をより近くで眺められるのが水沢競馬場の魅力。今シーズンもファンを大事にした運営を心掛けてほしい」と期待した。県競馬組合によると、初日の発売額は3億1705万円。