第75回盛岡市内一周継走大会の主催者(岩手陸協、県、県教委、県高体連、県中体連、岩手日報社)会議は28日、盛岡市内で開かれ、4月17日の開催を決定した。本県で新型コロナウイルスの感染が拡大しているため、大会2週間前の同3日までに実施の可否を最終判断することも決めた。

 昨年に続いて団体応援は禁止し、コース脇に中学生がデザインした横断幕を設置する。開会式は行わず、感染防止を徹底する。県内でイベント開催が制限された場合や学校、競技関係者に感染者が相次いだときには中止を検討する。

 大会は同市みたけ1丁目の県営運動公園陸上競技場を発着点とする周回コースで男女の中学校、高校、一般の計6部門で実施。中学校は1周3・3キロ、高校・一般男子は同5・9キロ、高校・一般女子は同3・1キロで、男子5人、女子4人でたすきをつなぐ。