県立大は7日、学生2人にパワーハラスメントなどに当たる言動を行った同大社会福祉学部の50代男性准教授を停職3日とする懲戒処分を発表した。

 同大によると、准教授は昨年2~3月、第三者との会員制交流サイト(SNS)でのやりとりで学生の人格を否定する発言をした。また、准教授とのやりとりが負担になり連絡しないように伝えていた別の学生にもメールを送った。

 昨年5月、被害者の学生から申し立てがあり、同大のハラスメント防止対策委員会が調査。准教授は事実を認め「深く反省している。学生との適切な距離の取り方についてあらためたい」としている。