2022.02.07

岩渕、涙は成長の証し スノボ女子スロープスタイル5位

女子スロープスタイル決勝2回目を終え、テレビカメラに手を振る岩渕麗楽=6日、張家口(共同)
女子スロープスタイル決勝2回目を終え、テレビカメラに手を振る岩渕麗楽=6日、張家口(共同)

 【中国・張家口で本紙特派員・斉藤大樹】重圧と戦う2度目の五輪が始まった。6日のスノーボード女子スロープスタイル(SS)決勝で一関市出身の岩渕麗楽(れいら)選手(バートン、一関学院高―法大2年)は、2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪の同種目14位を上回る5位に入った。前回から4年間、国際大会で優勝を重ねて急成長を遂げた20歳は「見えない敵」と向き合い、試練を乗り越えようとしている。

 逆転を目指した3回目。大技「バックサイド1260」の着地が乱れ、目前に迫った表彰台を逃した岩渕選手は「正直、悔しい気持ちと自分に少しがっかりしている」と涙を浮かべた。

 だがこの涙は、無我夢中で挑んだ4年前とは全く違う。前回はシニアデビューのシーズンにつかんだ夢舞台だった。

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 詳報は、2月7日付の岩手日報本紙をご覧ください。

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