県は4日、新型コロナウイルス感染による自宅療養者を対象とした「いわて健康観察サポートセンター」を開設した。電話対応などに当たり、患者急増で逼迫(ひっぱく)する保健所業務の負担軽減にもつなげる。

 同センターは県庁内に設置。当初は看護師と保健師5人、一般スタッフ3人の計8人体制で、自宅療養者の健康観察や体調に関する相談を主に電話で受け付ける。1人暮らしで買い物に行けないなどの事情がある世帯に対し、業者を通した食料品提供も担う。

 開設時間は午前9時~午後5時。夜間は管轄する保健所が対応する。