2022.02.03

古里から北京へエール 五輪選手4人輩出の八幡平市、機運醸成

雪だるまを作り、選手にエールを送る田山小の1、2年生
雪だるまを作り、選手にエールを送る田山小の1、2年生

 北京冬季五輪に出身者4人が出場する八幡平市では、4日の開幕に向け応援の輪が広がっている。地域一体で看板や雪だるま作りなどに取り組み、選手にエール。八幡平市出身のオリンピアンの飛躍を古里から力強く後押しする。

 複合に出場する永井秀昭選手(38)の地元で、ジャンプの小林潤志郎選手(30)、陵侑選手(25)兄弟も何度も練習に訪れた田山地区では1日、田山小の1、2年生9人と地元住民が、選手を応援する高さ約3メートルの雪だるま2体を作った。

 距離に初出場する土屋正恵選手(25)の出身地、同市五日市地区では、代表発表翌日の1月20日にのろしを上げて祝福。五日市振興協議会が、出場決定を伝える看板などを設置した。